-モノ カタリ- 八百を生きた比丘尼伝

-モノ カタリ-
八百を生きた比丘尼伝


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朝が来るまで閉ざした闔は
凍える程に冷たく虚空で


繰り返す明日
酷な程に生の実感をくれた

深すぎる夜
孤独は常に己を揺らし流離う

身を染めていた
過ちを犯した時の罪人

鳴り響いた数多の声は高らかで
その声のままに照らされていたいと願う明日


もしも救われるならば
この夜を証そう…
何度でも

木々が咲く程の春の証を…
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by Xx-ovo-xX | 2010-04-13 01:10 | Illustration
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